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今日はハロウィンですね。
私の家は田舎にあるので、コスプレをするお祭り騒ぎは殆どないです。
今年の渋谷は人集まるのでしょうか?密を避けて集まるのでしょうか?
ハロウィンといえばかぼちゃですが、私はかぼちゃが大嫌いです。
食べれないわけではありません。マヨネーズをかければなんとか食べれます。
かぼちゃを使ったお菓子も食べれなくはないです。
嫌なのが、かぼちゃの煮付け。
煮物特有のネチョネチョした食感と追い打ちを駆けてくる甘さがダメなのです。
Twitterでゆっくり系東方漫画を書いているフロさんのレンチンかぼちゃは食べてみたいけど…昔ながらの煮付けは完全NG。
秋穣子さんとゆっくりさんとかぼちゃ pic.twitter.com/ijFs6jWQmM
— フロ (@h_furo) 2020年6月26日
(おぉ、かわいいぜ…)
よくご飯と一緒にかぼちゃを食べている人がいますが、私はそういう人達の気持ちが全く分かりません。
そんなに美味しいですか?イモじゃないのにイモっぽい食感がある食べ物と一緒に食べて。
でも、かぼちゃの天ぷらは食べるという面倒くさい仕様。
最早かぼちゃメンヘラではないかとさえ思ってしまう私ですが、心から美味しいと感じるかぼちゃ属性のものもあるんですよ。
それも、ネチョネチョしてなくて変に甘ったるくない、栄養価が高い食べ物。
それは…かぼちゃの種です。
もう10年ほど食べてないですが、近場の道の駅でかぼちゃの種を練り込んだせんべいが売られていまして、恐々しながら口にしてみたら香ばしくてスパイシーな食感にびっくりしました!
「これからかぼちゃが出来るの?」と信じられませんでした。
一緒に、単品でかぼちゃの種を買っていたので、それもボリボリと美味しくいただきました。
記憶を基にググってみましたら、なんと商品がドンピシャでありました!
これだあああああああああああ!!!!!(歓喜)
せんべいが少し甘くて、かぼちゃの種のスパイシーさが後を引くんですよね。
しかも巖手屋だったとは、駅に行けば売ってるやつだwwww
(おぉ、出身がバレるバレる)
最初の話に戻します。今日はハロウィンです。
かぼちゃをくり抜いてジャック・オ・ランタンを作るもよし、冬至のように煮付けにして食べるもよし、私のようにかぼちゃに対する怨念を燃やしてもよし…有意義な一日をお過ごしくださいね。
もう昼過ぎてるけど。