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選ばれたのは、綾鷹カフェでした。
私は数日前からコカ・コーラ社の掌の上で踊らされていたのです。
こいつらの存在を知ったのはTwitter広告。
3月中旬くらいになって吉岡里帆とともに現れ始めました。
ラテ系飲料というのは、従来だとチルド飲料(ストローで飲むタイプのやつ)が多く見受けられますが、綾鷹はペットボトル飲料のテリトリーを活かして500mlレベルサイズのラテを堂々と投入しやがりました。
ミルク系のペットボトル飲料はミルクティー系列が多い印象。
コカ・コーラ社の紅茶花伝、キリンビバレッジの午後の紅茶が代表格です。
抹茶好きなもので、綾鷹カフェとやらはどんなもんなんだろうかと気になっていたもので、22日の発売日にコンビニへダッシュしました。
しかし、綾鷹カフェはどこにもありません。田舎だから発売日が一日遅れるパターンかもしれないと思い、この日は諦めることに。
(Twitterでも「綾鷹カフェない」と検索サジェストに出てくるほど、みんな探していたみたいでした)
翌日、仕事終わりに地元のスーパーへ行ってみると…98円で綾鷹カフェが売られているではありませんか。やっとこさゲット。
安いよりも、そんなことよりもついに綾鷹カフェに出会えた喜びが大きかったです。
気になるお味は…紅茶花伝の抹茶バージョン。若干ミルクが強かったです。
でも、440mlでラテをガブ飲みできるのはめちゃくちゃエンゲル係数が上がります。
今度の広告は紅茶花伝vs綾鷹カフェの構図になりそうな感じがするのは私だけでしょうか。
きのこたけのこ戦争に次ぐ抗争を仕掛けてきそうでたまりません。
もしそうなったら、私は迷わず綾鷹カフェ陣営に入ります。