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一週間くらい前からのどのいがらっぽさを覚え、せきも出るようになりました。
昨日、耳鼻科で管型カメラを入れて診てもらったんですが、どうやら声帯疲労になっていたようです。
(先生曰く「声帯の膜が薄くなっている」んだそうです…)
漢方を2種処方されました。ですが、薬だけでどうにかしようとしてもどうにもならないので、喉のセルフケアについて考えることにしました。
一昨日、ナレーター仲間の方から「マヌカハニーめっちゃいいよ!」と教えてもらいました。
実はマヌカハニーというのは抗菌作用がとても強く、喉ケアに最適なんです。
喉がイガイガした時、マヌカハニーを小さじ1杯舐めると…自然治癒力をアシストしてくれるのか、イガイガがどこかに吹き飛んだんじゃないかってくらい一発で良くなるそうです。
ただ、マヌカハニーだからといって、何でもいいわけじゃありません。
鍵となるのは「数値」です。
マヌカハニーの数値には「UMF」「MGO」「MGS」という指標があります。これらはニュージーランド政府公認のマークで、専門の検査機関を通して品質管理が行われたものであることを示したものです。
この指標、マヌカハニーの効能においては一つの単位を意味していて、その数値が高ければ高いほど高い抗菌作用があるそうです。
例えば、「UMF20+」は消化器官の改善や不快症状に効果が期待される…といった具合。「MGO356+」は日常生活の健康維持におすすめ、「MGS5+」は栄養補給の一助に最適というような感じで目安が分かれています。
だがしかし、その数値が高ければ高いほど、当然お値段も跳ね上がるわけで…
参考までに、MGO1700+のマヌカハニーの値段は…なんと24600円。超高級品です。
喉のためとはいえ、24600円を出す勇気が湧かないのは私だけでしょうか?
でも導入したほうが今後のためなんだよなぁ…うーん。
とりあえず今できるレベルでのセルフケアに努めます。次回はそれについても書きます。