きりのいいもの

商品やサービスを題材に、ちょっとしたエッセイや雑記っぽいものを書きます。

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人生で初めて懸賞に当たった

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「ぬり絵de懸賞」という懸賞アプリがありまして、チマチマとぬり絵をやって貯めたポイントで現金や金券類の懸賞に応募していたら…Amazonギフト券50円分が当たりました。

 

play.google.com

 

この他、「リンク絵de懸賞」「ジグソーde懸賞」という姉妹アプリがあります。

どちらも登録しているのですが…前者はからっきし、後者に至っては目標ポイントに至らず応募できていない状況です。

 

プライム会員でもあるので、Amazonには月イチくらいでお世話になっているのですが、額は小さくとも嬉しいものは素直に嬉しいものです。

買いたいものはいっぱいあるのですが、買うとすれば十中八九書籍でしょうね。ウクライナやロシア関連の本は読みたいので、そのジャンルのものを買うと思います。

 

 
懸賞は、我々母娘との間で熾烈な闘い(という名の運ゲー)を繰り広げてきました。
しかし「趣味ですか?」と聞かれたならば、私は素直にNoと言える自信を持っています。

 

 
金欠に苛まれた際、人々は「今すぐにでもお金が欲しい!」と安易に考えるものです。
当然母もそういう思考になるわけですが、パチンコに走らずに宝くじと懸賞で夢を追い求めるというこれまたありがちなパターンに陥るわけです。
ちなみに懸賞はただハガキに書いて応募するやつではなくて、クロスワードやスケルトン系のものを好んで買っていました。

 

 

 
一時期私もハマりましたが、指名を帯びてやろうとすると絶対といっていいほど詰むし飽きるんですよね。
しかも全問解いてやろうと意気込んでも結局は長続きせず、応募ハガキに答えを送らずに終わってしまいます。
今はもう買っていませんが、母は「親戚がやっている会社の留守任されるとクソみたいに暇になる」と言っていたので、もしかしたら買うこともあるかもしれません。
 
それ系の懸賞雑誌の多さに脱帽しますが、今はパズルを解くとポイントがもらえるようなサービスが出てきているので個人的にはそっちのほうが楽しいですね。