⚠本記事はプロモーションが含まれています
おととい、アッコにおまかせでマッチングアプリの特集をやっていました。
タレントの新山千春さんがマッチングアプリで出会った20代男性と真剣交際していることでも話題になっていますね。
ある意味デジタルネイティブ世代ですが、この手のやつはあまり得意ではありません。
やっていることは出会い系サイトとあまり変わらないような感じがするからです。
「出会い系サイト マッチングアプリ 違い」で検索してみると、
- 匿名性が高い→出会い系サイト
- 情報がオープン→マッチングアプリ
だそうです。
そういえば出会い系サイトが出てきた時、やたらそれに関連した事件がワイドショーでごった返していた記憶があります。
当時10代前半(小学校中学年~中学生あたり)。あの頃はケータイサイト全盛期でもあったからSNSがなくてもネット各所で注意喚起されてたっけな。
そりゃそうか。
出会い系サイトが爆誕してから今に至るまで結局はそうなんだもの。
ひとつだけ違うのは文化がクローズからオープンに変わったことくらい。そのおかげで利用者のリテラシーが育ったのかもしれませんね。
マッチングアプリを利用している人の多くは本気で出会いを求めている人。
15年前とは違ってリテラシーもしっかりしているだろうからまともな人だらけなのだろうと思います。
ただ悲しいかな、人間には肌に合うかどうかというのがあって、合わなかったらそれはそれでモヤっとしそうなんだよな…
そうやって言い切れるのは、彼氏がいるからに他なりません。
もし私に恋人がいなかったら、マッチングアプリに手を出しているかもしれないのです。