きりのいいもの

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豆乳と青汁で女の子の日をケアする

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生理になった際、必ず豆乳を飲むようにしています。

 

 

イソフラボンが良い感じに作用して、ぐずつきやすい身体を労ってくれます。 本当は無調整豆乳が良いそうですが…飲みにくかったので調整豆乳に青汁を混ぜた豆乳青汁をガブガブ飲むことが多いです。

 

 

大学の頃、何故か必修科目だった体育の授業で他学部の女子から「2週間前に豆乳飲むと痩せるらしいよ!」と教えてもらったことがあります。

といっても、当時はルナルナを使っていませんでしたし、ましてや2週間前だと察知することすらできない有様でした。

なので、2週間とはいわず毎日豆乳を飲めばなんとかなりそうという根性論に帰結しました。なお、豆乳オンリーは無理だったので…青汁を混ぜて飲むという作戦でやってみることにしました。

 

青汁は買い慣れていたのと牛乳に混ぜると美味しいということを知っていたので豆乳でも問題なくイケるだろと思っていました。

でもこういうのって絶対飽きが来るし面倒くさがるんですよね。終いには豆乳を料理に使いだしたりバイト終わりのコンビニごはんの味を覚えたりすると、ガチで豆乳を飲まなくなります。

健康のために継続しようと思ったことが結局重荷になるパターンです。そしてついには豆乳を腐らせたことで「もうどうにでもなーれ」と諦めが付く結果となりました。

 

オンオフのメリハリが付いた生活になってから、私はまた青汁豆乳生活を始めました。

今度は生理期間オンリーに飲むことにしまして、嬉しいことにこれが今も続いています。

体重はなかなか落ちてくれませんが、将来の身体メンテナンス貯金になっていると思うとその味も格別です。

 

やっぱりガッツリ続けるよりもゆるく続けることに向いてますね、私は。