⚠本記事はプロモーションが含まれています
先週から喉の調子が芳しく無く、先週土曜日耳鼻科に行ってきました。
おかげさまで喉の痛みは治まりましたが、風邪菌が鼻に完全移行したようで、数時間おきに大きなくしゃみが起こっています。くしゃみをしたくでもできないみたいな感じで、地味につらいです。
鼻炎持ちが風邪をひくのは落とし穴に引っかかるのと同じで、一度なってしまうと回復するまでに時間がかかります。しかも(まだそうなっていないけど)冬の時期は乾燥と隣合わせ…鼻の中にかさぶたができて、それがまたカッピカピになるんですよね。
めちゃくちゃつらい鼻の症状をどうにかしようと思い今やっているのは…加湿器を付けることです。
リンク
USB加湿器を付けて私の周り(半径20cm)の湿度を頑張って上げてくれています。
喉が無駄に乾くこともありませんし、程度にもよりますが鼻詰まりも改善できる感じがあります。
でもやっぱり加湿器なので、手入れを怠るとカビや細菌を撒き散らす恐れがあります。水垢とカルキの戦いは永遠に続くわけです。
USBタイプの場合、フェルト状の芯(給水芯)を定期的に替える必要があります。
この芯はフィルターとしての役割があるのですが、貧乏根性が働くと限界まで使いたいと考えてしまいがち。
ちなみに給水芯の寿命は1ヶ月で、使い続けると噴霧量が落ちたりニオイも発生したりします。れっきとした消耗品ですが、まとめ入りパックでも安いものでは500円前後なのでコスパは最強です。
リンク
リンク
リンク
USB加湿器は超音波で霧を発射させるので雑菌が繁殖しやすい環境らしく、ヤバいときはハイターやオキシグリーンを使うと良いでしょう。
当たり前ですが、よくすすいでよく乾かしてくださいね。
リンク
リンク
Amazonブラックフライデー開催中!
11/25(金)~12/1(木)の6日間、Amazonではブラックフライデーを開催しています。
期間中、合計10000円以上お買い物するとポイント還元率がアップします!
<還元例>
・プライム会員→2%アップ
セールは全商品が対象!
この機会に欲しいものを買っちゃいましょう!