きりのいいもの

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要約上手は打ち合わせ上手?情報をパン生地のようにまとめたい

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先日司会デビューを飾り、どうにかこうにか無事に(?)終えることができました。しかし手応えはあんまりで、むしろ課題のほうが多いまであります。

 

どの仕事でもそうですが、何かする際には「打ち合わせ」が必須です。司会の場合はそのときにならないと詳細が分からないため、最初の段取りで情報を確認し合います。

といっても、本番前は意外と時間が少ないもの!タイムパフォーマンスは求められますし、何しろ情報整理を素早く行わなければなりません。

 

私は今「素早い打ち合わせ」という大きな壁に直面しています。

 

「新人司会者」といえど、やはりそこはプロの世界。ダメ出しは当たり前にあります。

本番前日、何度もデモンストレーションを行いましたが思うように行くことはなく……「何を確認すればいいんだっけ?」「これをしなきゃいけない」などと数分刻みで動きが重くなったりフリーズしたりの繰り返しでした。PCかよ

当然師匠(=仕事を誘ってくれた方。今回からこの呼び名にします)は指摘しますし、私は私で「今のやつはダメなんだ」と自覚するわけで……気づけば終わった後、心のヒビが生じて達成感よりも虚無感が襲いました。

しかし、打ちのめされてばかりではいられません。次の仕事までに少しでも改善しなければ独り立ちはありえないのです。

 

指摘事項は2つ。

「場繋ぎ言葉が多い」ことと「一から丁寧に説明しがち」なところでした。

 

場繋ぎ言葉に関しては、TBSの安住アナが著書で「ノイズ」と称しておられました。師匠はそれらを「フィラー」と言っていて「それが無くなるだけでも時間短縮になる」と助言をいただきました。

 

 

こういうのって思考がまとまっていないときに出るといいます。かくいう私の喋りもフィラーだらけ……いい加減無くしたいとは思っているのですが、そもそも話す内容がまとまっていないのですからスタートラインに立ってすらいません。

そのため「順序良く打ち合わせしなきゃ!」と焦るあまり、やたら丁寧な説明に変貌していたのです。

 

タイパの優れた打ち合わせをするには要約が肝と言われます。要点をかいつまんでまとめるといっても、全部が大事すぎて何をかいつまめば良いか分かりません。

……これって、何かを話すときに何を話せば良いか分からない論理と一緒じゃありませんか?

 

スラスラと話せる人は短時間で要約ができる人です。何せ師匠がそうで、大きなブロックを一つのワードにしてお伝えすることが多いのだとか。

まずは情報を整理しやすいように、使う資料を扱いやすくアレンジしてみたいと思います。ただメモしても分かりやすくなかったら意味ないですし。