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今週のお題「準備していること」
新卒入社の子(女子)が、私一人しかいない部署に配属になりました。
4月からの本採用を前に、アルバイトとして「プレ入社」することになったためです。
実はその子、私と大学と学部が一緒!つまり、●期下の後輩になります。今のところの雑感では、教える側も教えられる側もヘトヘト。ですがこれは人間関係的な意味で疲弊しているのではなく、本気で向き合っているからこその疲労感なのです。
本来であれば正社員が教育係としていろんなことを教えると思いますが、世の中小企業は人手不足も相まって非正規雇用の人も新人に物を教えることが多いと思います。かくいう私も、新卒で勤めたドラッグストアではパートさんに教わることが多かったです。
今まで教わってばかりの私が教育係っていうのもにわかに信じられない話ですが……時は残酷なもので、社会人歴的には教育係になってもおかしくない年齢に差し掛かったのだなぁとしみじみ思ったり。考えてみれば、一番お世話になった前職の先輩だって当時30代中盤だったし仲の良かった先輩に至っては私より5つ上でしたから。労力を割いてまで私に物事を教えてくださったことを今実感するに至っているわけです。
新卒は「即戦力」になるとは限りません。私はむしろ「失敗することが仕事」だと思っています。
本人には「社会人生活の中で人に教える立場になるのが初めてだから、説明がまわりくどいことがあるかもしれない。まぁ、教育ドラマの先生みたいなことを言うけれど、私はあなたと一生懸命向き合っていきます」と伝えました。それが正解かどうかは分かりませんが、不公平すぎる社会の中で生き抜いてもらうためにも、彼女には自分の身を守る術を身に着けてほしいものです。
ちなみに教えるときの喋り方は司会の師匠を参考にしていますw
ステージが変われば私は教わる立場。両方の経験を現在進行形でできているのも恵まれているっちゃ恵まれていますね。