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炎症を抑えるには湿布が不可欠です。
私がかかった病院でもトクホン的な湿布が出されました。
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処方された湿布には「貼付部を紫外線に当てると光線過敏症を起こすことがあります」と記載されていました。湿布した患部を直射日光に晒すと、皮膚が赤くただれたりかゆくなったりする場合があるのです。
先日、左足首に異常なかゆみが起こりました。
最初は虫にさされたかなぁと思い、虫刺されの薬を塗ってその場をやり過ごしました。
ところが、次の日患部を見てみると……足首の4分の1が赤くなっていたのです!
(画像はとてもじゃないですが見せられません)
母が言いました。
「それ湿布かぶれじゃない?」
言われてみると、赤い部分は湿布を貼っていたところとほぼ共通しています。
まさしく、光線過敏症の症状と一致しているのです。
でも仕事時はハイソックスで患部を覆うのでモロに紫外線を浴びていないはず。それとも暑さで反応するのか……真相は今のところわかりません。
分かっているのは湿布で覆っていたところが赤くなっていてとてつもないかゆみに襲われているということだけなのです。
今はリンデロンを塗って様子を見ています。
かゆみが出てきたら患部を冷却していますが、これだけで治るのでしょうか?
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給料日前なので今日は無理ですが、来週になっても退かなかったら今度は皮膚科へ行かなければなりませんね。
捻挫治療、いつまで続くんだろ……