きりのいいもの

商品やサービスを題材に、ちょっとしたエッセイや雑記っぽいものを書きます。

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思い切って名刺を渡してみたら新たな扉が開きそうかも

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年イチで母校(大学)の学園祭に足を運んでいます。

お世話になった先生や職員の方々に顔を出す目的もありますが、今年はフィールドワークの意味合いが強かったです。これとは別の執筆案件を継続的にやっていて、それに使うネタを探さないと書けるものも書けなくなってしまうからです。

 

母校の学園祭はプロのエンターテイナーの方をお呼びして盛り上げてくださります。

私は所詮OGなので言うなれば部外者。しかしながら、OGであることを良いことにプロ相手に図々しいことを敢えてやりました。

 

それは何かというと……名刺交換です。

 

 

パラレルワーカーではあるものの、副業(ナレーションと執筆)に関してはフリーランスですから、基本自分で営業をかけないと仕事はまわってきません。

幸いにも当時所属していたサークルの催しでプロの方がいらっしゃっていたというのもあり、楽屋で挨拶がてら名刺をいただき、ご縁を作ろうと画策したわけです。

我ながらめちゃくちゃ横暴な手段だなと思うのも束の間……今後の仕事でお呼ばれされたり取材させていただけたりするかもしれないと思うとやる価値は十二分にあります。

「変なやつ」と思われても、それで名前を覚えてもらえたら成功です。そう信じたいだけなのかもしれませんが、そう信じるしかないのです。

 

 

営業のチャンスを逃さないためにも、常に名刺は持っておきたいものですね。

(プライベート時や会社モードのときはあまり持ち歩きたくはないけど……)