きりのいいもの

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仮眠を取るの、簡単なようで難しくない?

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「今日こそ執筆の仕事を進めよう」と意気込んで定時上がりをしたのは良いものの……疲労がピークに達したので、瞑想してから作業に取り掛かろうと思いました。

私は普段しかばねのポーズで瞑想することが多いのですが、これをすると深いリラックス効果が得られてぐっすり眠ることができます。数あるヨガのポーズの中ではこれが一番のお気に入りです。

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しかしこのポーズはめちゃくちゃ寝落ちしやすく、20分間瞑想し終えてもすぐ起き上がることができません。横になるため身体が「熟睡モード」に入りやすく、だるさがやたら強くなるのです。実際今も身体はだるいですし、キーボードを止めたら止めたでいつでも熟睡できる状態になっています。

何もなければこのまま眠ることもできますが、本日分の消費カロリーをまだ削っていないので一時的にシャキっとしたいのが本音です。だからといって無理な運動をするには少し違う気もしますし、どうせやるなら熟睡に導けるような運動をしたいものです。

 

瞑想はいつの間にか仮眠になり、つい一時間前に頑張って起きました。

仮眠はせいぜい30分前後取れば効率的になるそうですが、すぐに起きられるようにするには横にならずに寝ることが大切なのだそうです。

medical.secom.co.jp

しかばねのポーズは仮眠に向いていないんですね。そりゃあ瞑想終わりに起き上がれないわけだ……

 

Youtubeを見ながらゆっくり記事を書いていくうちに、少しずつ元気がチャージされていく感じがしました。

これからリンパマッサージをしようと思いますが、日付が変わるうちに消費カロリーを稼げることはできるのでしょうか?