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好いてくれる人たちのためなら何だってするわけではないのですが、どうせ頑張るならそういう人たちのために頑張りたいものです。
ズーンとなることもありますが……少し落ち着いて考えてみると、一つの不評ごときでグラつく時間がもったいなく感じますよね。しみったれて執着するよりも「このままでいい!」「そんなあなたが好き!」と言ってくれる人たちのほうに意識を向けたいものです。
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好きな気持ちに疲弊すること、ありませんか?私はあります。
もちろん本音は嬉しいのですが熱量が凄まじすぎて「お、おう……」となるときがあって、一周回って無に近い状態になります。これを致死量の愛と言うのでしょうか、文字通り愛が重く感じることがあります。
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愛の重さを詳しく見ていくと軽いものもあれば重いものもあります。軽めだといつでも声かけていいような感じがして敷居が低く感じられますし、重めはいつでも味方でいてくれる心強さがあります。重さで測るものではないのは重々承知していますが、同じ愛でも相手の感覚によって心が救われたりやる気スイッチがONになったりするのです。
時として、愛が故に悲しい気持ちになることもあるでしょう。そんなときはちょっとだけ離れてみるのもいいでしょう。純度が高ければ高いほど愛は許してくれるはずです。
このブログを読んでいる全ての人へ。
愛をありがとう。
PS.冷やかしは愛ではありませんのでご注意ください