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式の解は「コラボ商品満載(なお店舗はゼロ)」
6月、青森の資源で新商品を開発することを青森県とBEAMSが連携協定を結びました。
BEAMSといえば、今Amazonで秋冬ファッションのセールを開催しています。
そのくせ伝統工芸とコラボした商品は何個か作っているという…
例えばこちら。
しかし青森県民は仙台までいかないと手に入れることはできません。
見た感じめっちゃおしゃれなんですけど、地元工芸品コラボ商品を他県の店舗で買わなければいけないのがツライところ。
そして、昨日ニュースでとある工芸品がターゲットに選ばれました。
パッと見「炭治郎っぽくね?」と思ったあなたは鬼滅に洗脳されている。
(かくいう私もそれっぽく見てしまった…)
だが炭治郎柄の市松模様ではありません。
色が同じなだけのチェック柄津軽塗です。
こいつに至っては、来年2月にならないと買えないどころか東京のBEAMSまで行かなければなりません。
幸い、オンラインショップで購入可能ではありますが、県内に店舗がないアパレルショップと連携をされても、やっぱり実物を生で見たい欲求はそれなりにあります。
どうして………
Amazonの特集ページを見てみると、ドチャクソシンプルなお洋服がいっぱいあってとてもうらやましい限り。
レディースのラインナップはシンプルな単色モノばかりでまさに私好み。セーターが超暖かそう。
この際エルムでもラピアでもアリーでもヒロロでもいいから、BEAMS来てくれないかなぁ…と切に願う田舎のアラサー娘でありました。
というか連携するなら店舗を作れ!!!(無理ゲー)