きりのいいもの

商品やサービスを題材に、ちょっとしたエッセイや雑記っぽいものを書きます。

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一連の肌トラブルは個性であり、ケア対象である

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スキンケアアイテムを使い切るたび、スマホで肌年齢を調べています。カメラで自分の顔を読み取って、AIがそれを分析するタイプのものです。

先日久しぶりに計ってみたら、肌年齢が25歳(実年齢28歳)になっていました。日々の努力の賜物ですね!

 

同年代と比べると、毛穴の開きが若干ひどいと指摘されます。最近は左頬に予備軍と思われるシミが出てきました。今もそうですが、日焼け対策を怠っているのである意味当然の摂理っちゃ当然の摂理です。

インドアなのでわざわざ日焼けクリームを塗るのが億劫に感じていて、できることならBBクリームで対策して終わりでいいじゃんと個人的には思っています。

 

元はニキビに悩まされていました。ストレスを感じると肌に出るタイプです。

敏感肌ではありませんが、生理前後の肌荒れとは長い付き合いなんです。

 

面倒くさがりの私にとって「オールインワンクリーム」の響きは神レベルに匹敵します。拭き取り化粧水を使っている私にとって、保湿化粧水を付けなければならないのは苦行&無駄でしかなく、だったらさっさとクリームを塗ればいいじゃんとさえ思うほど。

しかし、傷つきやすい肌向けのオールインワンって意外と物が少ないんですよね…

 

 

まさか自分にシミができるなんて思ってもみないじゃないですか。

だからといって、今使っている化粧品を変える勇気は持ち合わせていません。

 

ですが、考えてみてください。

ひとつだけ変えようかなと思った瞬間―少しだけ、勇気を振り絞ってみてください。

 

個性が飽和されて内側に取り込めば、あなたはもっと美しくなりますから。