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久しぶりにいわしの塩焼きを食べました。
すごく小ぶりで骨がポキポキ取れるもので、思い切って全身食べたら喉に骨が刺さってしまいました。
結構つらかったので慌てて緊急外来へ駆け込んだものの……まさかの当直が整形外科の先生で「取れないから後日耳鼻科に行ってください」と言われ、そのまま帰されました。3時間後に自然と取れたのでひとまずはよかったのですが、それとはまた別で喉の違和感は残っていました。
疲労が限界突破すると真っ先に症状に表れるのは喉です。
扁桃腺持ちかつ鼻炎持ちなので鼻と喉が紙レベルの弱さなのですが、声の仕事をしている以上それなりに気を使わなければなりません。
副鼻腔炎由来のせきが続いたとき、鼻うがいをして1日でも早く症状を緩和させるようとしました。結果、鼻うがいは今も続けていて、しばらく風邪を引かずに済んでいます。
しかし疲労となると話は別で、いくら鼻うがいを頑張ろうがぬれマスクで保湿対策を講じようが根本的な改善をしないといたちごっこになって終わります。
ちょうど昨日、骨が刺さっていた箇所を確認しようと口の中を見たら口蓋垂（のどちんこ）の赤みが取れていなかったので、試しにのどぬーるを直塗りしてみました。
のどぬーるの直塗りって基本苦しいんですよね。
炎症が起きていたら痛みも来るし、塗り終えても20分は痛み続けます。
これに関してはルゴール（のどぬーるの主成分）が炎症に作用していることでもあるのでしょうがありませんが、痛いものは痛いしやったところで部分対処にしかならないわけです。
ここ最近のスケジューリングを振り返ると、原稿執筆でアップアップになっている印象がありました。その上営業をやったり他のこと（主にポイ活）をやったりすると、どうしても休まる時間は削られます。
まぁ私は何もしないよりも何かしていないと気がすまない質なので、一旦書き始めるとドーパミンがドバドバしちゃいますが……要所要所でオフらないと身が持たなくなるのは確かなようです。
そうこうしているうちに、あと15分でお昼になります。
結局午前中はポイ活とはてブロに時間を割いちゃいました。
午後から本気出します。その前に一休みさせて……
